皮が剥けたということはまさしく一皮剝けたってこと!?

ひゃああああああ!! 往生ペンギンッス♂

足の裏にできたマメが取れたッス～♪。

何故、脱皮するとこうも気持ち良いんスかねぇ？

妙に最高な気持ちでありんす。

とはいえ、マメ自体はかなり大きかった（500円玉サイズ）んだけども、剥ぎ取り方を失敗して、かなりコマ切れになっちゃったのが残念。

最大でも1円玉級にすらならなかったのは残念の極みだよ。

次回に期待して欲しいッス。

さて、今日はプレイオジョでじぇじぇじぇ～なRISE OF OLYMPUSをやってみるよ。

というのも、往生さんの南無阿弥オカルティック攻略法を実践するためにね。

いや、実践というか、溜めに溜めて導き出されたその有効性を証明するためにね!!

ハイッ！

1. 普段から入賞が多くてなんかうるさい
2. 普段からトリニティが決まってなんかうるさい

というこの2点。

とにかく「なんかうるさい」というのがポイントであって、具体的にどれくらいの頻度なら合格といった基準は未調査につき完全に謎に包まれているのも盛大に謎としてさておいて、この2点を満たさないと負けるというものッスね。

なぜなら①と②を満たすことができないため、この1年結構な頻度で負け続けているいからッス!!

ムンプリとオジプリ（RISE OS OLYMPUS）でね。

まぁ、「全体的にうるさい＝全体的な配当が多い＝結果としてプラスになりやすい」というところは間違いない話でわかるっしょ？

一方で、ダメな時って特に②がどうにもならなくて…オートで回しているのか分からなくなるほど静かな場合って、普通にめっちゃ負けるというか。

一応、以前にもそんなことをボクの日記でも何度か言ってきたつもりなんだけども、いよいよ自分の中で色濃く確信めいたものができあがってきて、最早絶対に異論は許さないまであるんだよね。

トリニティがたくさん来ているうちは続行した方が良いのは明白なんだ。

ちなみに、昔にトリニティの頻度を自分で調べた時には1/40くらいだった気がするんだけども、今はそんな簡単には出なくなっていて、全然勝てない印象ってワケ。

てか、明確に負けてるッス。

そんな長い長～い前置きを経て、プレイを始めると何とビックリ91スピンで初トリニティ。

もちろんだめッス!!

今日もほぼ負けフラグがビンビンよ。

ただ、①はそこまで悪くないので様子見はありだという段階ではあると思うッス。

そんな一発目のトリニティはいきなり消えすぎて、たぶんボーナスへと繋がらないパターン。

重要なのは量じゃなくて、画面内に残っているキャラの種類。

これが限られている方が、ボーナスに繋がりやすいんだよね。

今回は1つだけ残る竪琴が邪魔。

ね？

ほら、右端まで届かないという不発黄金パターンだよ。

そして、2回目のトリニティは177スピン。

もう②の基準は全くのアウトの判定で決まったでござる。

あとは、どれだけ酷い負け方になるかを魅せるだけッスね。

今回も残っている絵柄がバラエティパック。

この段階で諦めていいよ。

途中でWILD玉が3つ並んだので配当は大きめだったのが救い。

こうやって見ると、ボーナスに届かなくてもトリニティに入りまくるのがいかに大事かってのが分かるってもんだよね。

3回目はそこからおよそ50スピン後。

ここも勢いよく消えるも種類が多いかな～って思っていたんだけども、大ゴマのキャラがフードマント不審者オヤジのみなので、意外と少ないね。

これはどうなるんだ？

左から2列目で分断されるも、ポサイ殿（ポセイドン。発音が良すぎ）前なのが重要。

ポサイさんはこの空白を優先してWILD召喚する特性があり…これはもろたゾ、諸田師匠!!

ね？

あとはゼウスさんの必殺技、キャラ2種消しが炸裂し、無事ボーナスやで。

ここはボクの中で負けが決まっているから、駆け抜けてさっさと終わらせるのに便利なヘイディ（ハーデス。発音良すぎ）をチョイス。

もちろんフリスピ数上乗せが起きるわけもなく終了。

まぁ、最後に大きめの配当くらいはもらえそうで良かったわ。

そうだね、今日はこれを含めて全部で3回当てて終わるとしよう。

…なんて思っていたら、ちょっと待って!?

ゲージが溜まる形じゃないかい??

あ、やっぱり。

もう190倍獲得というのはむしろ好調なのでは!?

といったところから、その後覚醒しちゃいだして…

あれよあれよと16スピンまで伸びちゃったよ!!

はい、500倍オーバーのウルトラウィンッス。

負けを確信していたんだけども、これは一体どういうことなの…??

つか、こんな宇宙規模のリターンは1年ぶりとかじゃね？

こう言っちゃあなんだけども、この顛末に一番驚いているのがボク自身ッス。

いや～、ここから500倍を丸々飲み込むハイパー胸糞大逆転負けもあるからなと続けたところ、ちょっとはまって次のトリニティでボーナスへ連行。

そして、ここでも裏切りの200倍超え…。

うん、まぁこれで負けは無くなったよね、どう考えても。

ムンプリ＆オジプリ不調判別法、これで信憑性がガタ落ちとなったワケで、今回はもう打ち切りで良いと思うけども、3回のボーナスはやるって言ったから、もう一回だけ頑張るじぇ。

すると、その後2回目のトリニティからボーナスとなり、安定のゼウスで最安値を更新するも、それだって64倍は完全にヤレちゃっている部類。

今回は試合に勝って勝負に負けたみたいなオチになっちゃったけども、

…と強がってフィニッシュするッス。

そうかもしれないッスね。

今日はボクの提唱する理論があっさりと覆される事態になったけども、これとてスロット森羅万象ってことで一つ何卒！

次回も頑張るのでよろしくよろしく～。