ステークで狙うはビクトリーのV字勝利!!

今日も元気にスポスポ～！

往生ペンギンッス♂

ちょっとばかりボクがスポベで元気にブイブイ飛び回っているという噂が飛び交っているようだけども、所詮ウワサはウワサ。

みきおとミキオみたいなものだよ。

実際のところ、スポベがプロ級なのかと言われるととんでもない話で…

例えばこれ。

USクレモネーゼvsFeralpisaloなんだけども、残りおよそ20分で0-0の引き分けの状況ッス。

USクレモネーゼの2.15倍か、引き分けの2.10倍のどっちにベットするかという2択で引き分けをチョイス。

当たれば8000円という感じに調整してね。

あと20分待てば金利210％なんて美味しすぎてたまんねーぜ！

ウフフアハハ！

美味しい繋がりで、昼は久々に鰻でも食べるかな…

なんて思いながら勝利のうんこ（トイレ）に行って帰ってくると、なんじゃこりゃああああああ！なワケっスよ!!

USクレモネーゼが勝っているならまだしも、劣勢とかどうなっとんじゃい。

ライブ統計（波みたいなマークのところをクリック）で確認すると、勝利を確信してトイレのドアを閉めたと思われるようなタイミングで、弱い方に点を決められてやんの。

ぶっ〇すぞ、コノヤロウ!!

といっても、これは神聖なるスポーツ。

別に弱い方がいつも順当に負けるとは限らないワケで、ぶっ〇すなんてとんでもない見当違いな逆恨みなんだけども、怒っているのはそこじゃなくて、「間」。

ブラックビスケッツもビックリなタイミングの悪さーP-38でボクの虎の子である3820円は闇へと消えたのであった。

あと数分、この試合の存在に気付かなければベットしていなかったのに!!

とはいえ、格上のUSクレモネーゼがここから1点取り返しての引き分けもあるはず。

そう願いながらキャッシュアウトもせず、見守ることにしたのよね。

（試合は配信されていないのでスコアだけ）

操作停止中の表示は、フリーキックになっていたり、選手が怪我して時間を要していたり…う～ん、あとはレッドカードが出た時なんかだね。

とにかく点や試合状況が変わる時に行われる措置。

中でも一番起きるのは、当然点が入りそうな場合だよ。

しかも、その点が入るというのももっと当然に強いチームが攻め立てている頻度が高いってもんよ。

ボクには見える！

USクレモネーゼのエースストライカーが相手ゴールに超ウルトラハイパースーパーセクシー強烈シュートを放ったことをさ!!

…あれ？

何も無し？

そして、そのまま敗北。

ボクちゃんの3820円はマジのマジで闇に消えて行ったのだった。

しばらく水と塩で生きていきます。

…まぁ、こんな程度だから別に上手くはないよね。

ただ、諦めは悪いボクはこのままSTAKEカジノで続行すっぞ（日記のネタにして元を取る作戦）。

巻き返しの手始めにまず、コイツを仕留めて400円プラス。

金額よりも連敗への流れを断ち切るのが狙い。

続いて、レッチェ・ローマの1.60倍にベットして連勝ッス。

ここはよく分からんし、後から振り返るとオッズ面からして今日イチどう転んでもおかしくない状況だったと思うよ。

賭けと言えば、正しく賭けのシーン。

そんな賭けを潜り抜けちゃったので、逆転へ向けてもう一丁賭けに出るとしよう。

KRCヘンクの勝利1.40倍にさっきのリターンを全額転がす。

自信があるワケじゃないけども、これがダメなら今日はさすがに諦めよう…そんな一戦。

残り20分ちょいか。

逃げ切るか、あと1点追加して試合を決めるか、いずれにせよ頑張って欲しいね。

ちなみに、これにベットした頃、1-2でイスウィッチタウン対サウサンプトンの試合があったんだけども、サウサンプトンは終盤にやらかす記憶があるのでスルーしていたら…

案の定追いつかれてやんの。

助かったわ…つか、残り時間からして逆転負けもあるぞと思っていたら…

こうして…

こう。

サウサンプトンのオッズが同点のまま跳ね上がったのは、恐らくレッドカードが出たから。

そうなると一人少ない状態で闘うことになるから不利なんだよね。

詳細は分からないけども、右下の赤い四角がレッドカードっぽいね。

逆転負けの布石は揃ったのは分かった。

しかし、ガッツ（資金）が足りない！

無いワケじゃないんだけども、躊躇しちゃったんだよね、KRCヘンクも順調だし。

とりあえず、先にKRCヘンクの勝利をゲット！

よくやった。

そして、ここでボクの灰色の脳みそが動き出す。

イプスウィッチタウンの勝利に張るか…1000円??

それとも3526円全部入れる??

…などとマゴマゴしていたら点が入っちゃったよ、おいいいいいいいいいいい!!

逃がした大魚がデカすぎるッピ！

近所の幼稚園でも朝の号令で「チャンスと思ったら元気よく（オールイン）!!」と教え込んでいるってのに、ボクときたら肝っ玉が小さくてイケねぇや。

それは冗談だけども、もしオールインが間に合っていたら特上うな重5つイケたんだよね。

そんな悔しさはコイツで燻蒸消毒するゾ。

1点リードのベンフィカ・リスボンの勝利に丸々ベット。

ここだけの話、この1.30倍は美味しいと思う。

100％当たるという確信すらあるんだよね。

試合が終わるまでの間に、得た配当でどこに張って今日を終えるか吟味しておこうかな。

イングランド・チャンピオンシップのリーズ・ユナイテッドの勝利、良いッスね。

でも、オッズが安過ぎるかな。

オッズが安い＝勝利期待度の高さを求めるなら、さすがにみんな知っているこっちのインテルで決まりっしょ。

ここはそういう試合。

イタリアのUCサンブドリア、ブラジルのPlay’n GOじゃなかった、Cerrado GOもありッスね。

迷うなぁ。

とかやっているとインテルとリーズ・ユナイテッドはさっさと点を取ってしまい、勝負あり。

もうせっかちなんだからぁ。

という感じで、残る2つからCerrado GOの勝利に絞ることに決定。

どうせだから様子を見ながら引っ張ってオッズを引き上げてからベットするよ（なお、この辺でベンフィカ・リスボンの試合が終わり、配当が振り込まれる。結局はインテルなどの試合には間に合わなかった可能性大）。

待機中にUCサンブドリアも先制。

やべぇ、4択外しちゃった？

そんなこんなで短気で焦りボーイのボクちゃん頑張った。

ハーフタイムを超え、1.85倍まで育ててCerrado GOの勝利にゴーサインだよ！

そう、この試合U-20なんだよ。

若さゆえの暴発で荒い試合運びから失点を重ねてしまい、むしろ負けまであるんだよ。

でも、もうここはイクッ!!

ここを当てて、ボクもイクイノックスになるッッッ!!

はい、インテルは2-0、リーズ・ユナイテッドは3-1でのともに貫録勝ち。

UCサンブドリアもこのとおり圧勝しちゃったんだよね。

こうなると、いよいよ4択のハズレくじを引いたと観念せざるを得ない。

ところがどっこい、ちゃんと1-0で勝ってくれました。

ありがとね、ありがとね。

この他、端折ったけどももう一試合当てて、結局並うな重なら食べられるくらいプラスになったよ。

ベストじゃなかったけどもベターな結果に満足して今日はここまで。

次回もよろしくね。