スロット名作劇場「シンデレラ」 もぐらのカジノ風雲録
むかしむかし、ある所にシンデレラという美しい娘がおりました。
シンデレラは優しい子でしたが、いつもボロボロの服を着せられ、いじわるな継母と姉にいぢめられていました。
姉「今日はお城の舞踏会 王子さまのお嫁さんになれるカモ♪」
継母「シンデレラ、お前は留守番だよっ!」
継母と姉はシンデレラに仕事を残し、ドレスに着替えてお城に出かけてしまいました。
かわいそうなシンデレラ
シンデレラ「ああ、わたしも舞踏会に行きたいわ…」
その時、突然シンデレラの目の前に魔女が現れました。
シンデレラ「多くね?」
魔女軍団『お前はいい子だから舞踏会に行かせてあげよう』
魔女が魔法の杖を振ると、カボチャは馬車になり、最終的に車になりました。
シンデレラ「ありがとうおばあさん。でも、このボロボロの服ではお城に入れないわ」
魔女軍団『では、私が美しくしてあげよう。この緑の薬を飲みなさい』
シンデレラが緑色の薬を飲み干すと、、
シンデレラはたちまち緑の美女に変身しました。
シンデレラ「これが私!?ちからみなぎる!」
魔女「さあ、いっておいでハル、、シンデレラ。おまえをさえぎるものはいない!」
シンデレラは車に飛び乗り、お城へ向かいました。
帰り道が分かるように撒いていたパンくずは、鳩に食べられてしまいました。
仕方が無いので、目印の赤いラインを引いていきました。
~お城の舞踏会会場~
王子「君はなんて素敵な人だ。。僕と踊っていただけますか?」
シンデレラ姉「はい、喜んで。。(落とした!)」
王子と姉は「ちゅっちゅらびゅらびゅ」なムードになっていました。その時、
シンデレラ「ちょっとまったあああああ」
城壁をこじ開けてシンデレラがしんにゅうしてきました。
姉「お前はシンデレラ! やはりころしておけばよかった!」
シンデレラ「王子様私とダンスを……」
王子「な、なんてめちゃくちゃなヤツだ。はやくヘリをだせ!」
王子様とシンデレラ姉はヘリで飛び立ちました。
シンデレラ「逃がさないわよ!」
王子「衛兵ども、切り捨てい」
シンデレラはお城の兵隊に囲まれてしまいました。
シンデレラ「こざかしい。。むっ!? ぐあああああ。。か、からだから力が抜けていく……」
そう、12時で魔女の魔法は切れてしまうのです。
兵隊がじりじりと包囲を狭めてきます。危うしシンデレラ。
その時、
???「情けないぞ、シンデレラ」
キャプテン・アメリカ「さあ、立ち上がるんだ」
アイアンマン「ビジネスに戻らないといけないんだ。急いで終わらせようじゃないか」
マイティ・ソー「ロキはどこだ?」
仲間のアベンジャーズたちがピンチに駆けつけてくれたのです!兵隊たちはヒーローの攻撃でばたばた倒されていきました。
王子「ヘリのミサイルで城もろともやつらをふきとばしてしまえ、フヒーフヒヒ!」
王子はとんだゲス野郎でした。攻撃ヘリのミサイルの照準がぴったりシンデレラに合いました。
キャプテン・アメリカ「ハル○、怒れ! 怒りは魔法を凌駕する!」
シンデレラ「ハ○ク、たたかう!」
王子「なんだと! うわあああああ!!!」
怒りで力を取り戻したハルクは車を投げつけて、ヘリを撃墜しました。
こうして世界の平和はアベンジャーズによって守られました。
戦え!アベンジャーズ! 日本よ、これがスロットだ!
シンデレラはいつまでも幸せに暮らしました。
FIN
ハルク、アイアンマンに会うならプレイテックのスロットで!
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