オダイバ(お台場)カジノ
お台場カジノはプレイテックソフトウェアを使用していたオンラインカジノ。ライセンスはファーストカガヤン
2009年に未払いを残したまま突然閉鎖
メジャー感こそなかったもののプレイテック系日本語カジノとしては比較的に名前の知られたオンラインカジノであったため、お台場カジノの閉鎖は日本市場をターゲットとしたプレイテック系ファーストカガヤンライセンスのオンラインカジノの不信感を著しくした。
ことの経緯
2009年初め頃からお台場カジノでは払い戻し期間が提示よりも遅くなり、8月に新装開店としてサイトリニューアルした直後からはカジノソフトウェア(もしくはキャッシャー)にログインできなくなりアカウント残高の払い戻しが不可能となる。この時点ではカジノサポートは機能しており、理由を聞くと「プレイテックのシステム障害」と説明がされ、そのまま待つように指示される。2009年末からはカジノサポートにも一切繋がらず音信不通の状態で未払いを残したまま「夜逃げ」をしたと思われる。