破壊力抜群!ベラジョンの新スロット「Da Vinci’s TREASURE」
前回は『ベラジョンカジノ』の「STREET MAGIC」が面白過ぎるから、まだまだやり込むね~といった感じで一旦切ったよね。
うん、生きていく上で休憩は必要さ。
参考 前回の往生ペンギンの日記
その後、ちょっと緊急で報告したいことができたので…順を追って話していきますか。
まず、前回分のプレイが終わったところで、結構長くプレイしていた疲れからかドカっと眠りに落ちて、目覚めてみると
な~んて煽りお誘いのメッセージが届いていたのよ。
喰わぬ据え膳、大岡越前、何とやらってやつで。
とりあえず、やるよね。
いただいた合計$4分は4つの選択肢の中から。
「結構です」がじわじわツボりますなw。
少し熟考し、$0.40の10ラウンドをチョイス。
バランスタイプってことで一つ良しなに。
$2.00の2ラウンドなら届かなかったスマッシュヒット。
良いぞ。
よきかな。
ちなみに、察しの良い方は気づいたかと思うけども、
これはちょうど開催されていた
スロットバーフェストの
ピック・スピンボーナスだったとういうワケ。
こんな感じで気分は爽快系。
ただ…冷静に考えたら現ナマがまだ$80残っていたので、使い切ってからボーナスを使えば良かったなぁ、なんて思うも時既に遅しお寿司。
まぁ、全部スっちゃうだろうから気にしない、気にしない。
で、タイミングはここでしょ。
「STREET MAGIC」にいよいよ殴り込みだぜ~って思ったけども、いや待てよ、と(話を引っ張る系男子)。
まだ「JOHN HUNTER」のボーナスを全て体験していないぞ、と気づいたので、まずはそっちから片付けようとした次第でござる。
というか、どうでもいいけどゲームの名前はDa Vinci’s TREASUREみたいでんな。
「JOHN HUNTER」で検索しても出てこないので訂正しておきます。
でも、成り行き上はJOHN繋がりで「JOHN HUNTER」を選んだから、ボクの日記では「JOHN HUNTER」のまま行かせてもらいます。テヘ。
話は元に戻して、目標としては、前回拝むことができなかったボーナスである” MAP QUEST “をゲットしたい。
どんなものか、確かめてみたい気持ちってあるじゃない?
今日は本当にあっさり捕獲。
なんとまぁ、拍子抜けだこと。
ふむふむ。
ルーレットの数だけマスを進めて、その分の配当が貰えるワケね。
冒険的な意味では一番それっぽいボーナスやで。
$2.50は単なる通過点。
ふぅ…ここまで来ても$10.00ってのは難易度高くね?
$17.50!! 色んなプレッシャーに肛門が耐えられない!
赤フンが茶フンになっちゃう~♪
$30.00でも継続ナリ。
ちょっと凄いかも?
ゴールは目前!
まさかの一発クリアあるか!!?????
―――――・・・・・
―――・・・・
――・・・
はーい。お疲れちゃん。
残念ながらクリアは成らず…無念でござる。
もちろん、ノーギャンブルでそのまま$45.00をいただいて撤収したんだけども
ギャンブルを経由しないと何も褒められないままカウントアップされる鬼師匠ぶりは健在だったよ(分かりづらいけど、上のキャプチャは$45.00の払い出し途中のもの)。
え~?? $45.00ってかなり凄いと思うんだけど…ダメっすか、師匠?
まだまだやれてないっすか?
ただ、これで心の余裕ができたのでもう少し遊んでみようと相成って…
$10ほど使ったところで、次は” PROGRESSIVE FREE SPINS “をゲット。
うーん、できればMAP QUESTが良かったなぁ。
などと言うのは、明らかにごめんなさいな出来事に。
これがちょっと凄かったのよ。
×9のプログレッシブを決めてホクホクしていると、
ラストスピンで鍵3つが揃い…
ぬうううううううん!
フリスピが伸びるだけでなく、
倍率は継続してアップしていくんか!!
これは考えるまでもなくデンジャラスじゃん。
そりゃあ、16倍なら簡単に出るよね。
×21 でのヒットが残念ながらラストになって155倍止まりだったけども、
もうちょい運が良ければ200倍の一撃$100オーバーもあったと思う。
これまた仮定の話になるけども、世界クラスになれば×48…いや、×60まで到達した人がいてもおかしくないよね。
そんな感じで、皆さんには大至急「JOHN HUNTER」に集合して欲しいザマすのよ、オホホ。
特に、あれこれプレイして残金が間に合わなくなった時に、どうしても一発逆転を狙わざるを得なくなった時には、9回裏・逆転満塁ホームランのチャンスはあるかと。
あまり無責任に煽るのは好きじゃないけど、夢は間違いなくあったよ。
とにかく、これを伝えたくてね。
“ 賞ピッカー “以外はチャンスありってことを。
■ 今回の収支
入金額 ― $4.00のサービス+約$80の残金
出金額 ― $150
そうそう。
155倍を決めても、そこからギャンブルを成功させなければ淡々とカウントアップする鬼師匠は健在でした。
ホント、厳しすぎるぜぇ。
…え?
ベラジョンウィークの話はどうなったかって?
大変申し上げにくいのですが、スロットバーフェストに気を取られていて…すっかり忘れていました。
焼き鳥になっておくから許して!